脱毛の基礎知識

髭を抜く重大なリスクとは?髭を抜く癖を改善するたった1つの方法

髭を抜くのが癖になったら要注意!ヒゲ抜きに隠れている重大なリスクと改善方法

「ついつい髭を抜いてしまう…」
「髭を抜くのが癖になっていてやめられない…」

テレビを見ている時やスマホをいじりながら、気が付いたら髭を抜いてしまう方も多いですよね。

しかし、髭を抜くのは「百害あって一利なし」。髭を抜くメリットは一切ありません!

そこで今回は、髭を抜くことで起こるリスクをはじめ、髭を抜くクセを改善する方法について、詳しく解説していきます。

◆髭は抜いても生えてくる!

髭を抜いても新しく生えてくるのは、毛根で髭を作る役割をしている「毛乳頭」が原因。

毛抜きで髭を抜いても毛乳頭が残ってしまうので、何度でも髭を再生するのです。

そのため、髭を薄くしたいといった目的で髭を抜くのは痛いだけなのでやめましょう!

髭を抜く5つのリスク(デメリット)

髭を抜く5つのリスク(デメリット)

髭を抜く行為は、自ら肌にダメージを与えているようなもの

まずは髭を抜くと起こる5つのリスク(デメリット)について理解しましょう。

髭を抜くのがクセになっている…という方も、リスクを知れば髭を抜くのをためらうようになるのて一石二鳥ですよ。

1.埋没毛(埋もれ毛)ができる

埋没毛(埋もれ毛)ができる

髭を抜き続けると、肌の中に毛が埋もれる「埋没毛」ができてしまいます。

埋没毛とは、肌の表面に出てくるはずの毛が、毛穴が傷ついていることで毛穴から肌表面に出てくることができずに、肌の中で成長してしまう状態のことです。

【参考動画】髭の埋没毛を抜く

また、埋没毛は見た目が悪いだけでなく、様々な肌トラブルを引き起こす原因にもなります。

髭を抜くことは埋没毛を引き起こすので、髭を抜くのはやめましょう。

【参考】埋没毛ができる原因と改善方法

髭の埋没毛を抜くのはNG!埋没毛ができる原因と治し方を紹介(動画付き)

2.毛嚢炎(もうのうえん)ができる

毛嚢炎

髭を抜くことで、ニキビのような炎症の「毛嚢炎」ができてしまいます。

髭を抜くと肌表面だけでなく毛根も傷ついてしまい、傷ついた毛根に細菌が侵入して毛嚢炎などの炎症が起こるのです。

毛嚢炎は、ぱっと見ニキビなので判別しずらく、ついつい潰してしまうので治りにくいです。

3.色素沈着ができる

埋没毛

髭を抜くことが刺激となり、肌を外部刺激から守ろうとメラニンが活性化して色素沈着を起こします。

「髭を抜く=肌へのダメージ」であり、色素沈着を起こすだけでなく色素沈着を治すターンオーバー(肌の生まれ変わり)をする力も弱まってしまいます。

4.硬質化により髭が濃くなる

硬毛化

髭を抜くことで肌を刺激し、「髭が太くなる硬質化」や「毛が増えてしまう多毛化」が起こるリスクがあります。

髭が濃くて悩んでいるのに、髭を抜くことが髭を濃くしてしまう原因となってしまうのは本末転倒ですね。

5.肌トラブルが付きまとう

肌荒れ

髭を抜くことで肌表面が傷つき、様々な肌トラブルが付きまといます。

例えば、髭を抜くことで肌が乾燥しやすくなり、ニキビや吹き出物の原因になります。

髭を抜くことはおすすめしませんが、もしも髭を抜いてしまった場合は、清潔にしてしっかりと化粧水やローションでケアを行い、保湿を怠らないようにすることが大切です。

髭抜きのクセを改善するのにおすすめなたった1つの方法

髭抜きのクセを改善するのにおすすめなたった1つの方法

髭を抜くリスクについてお分りいただけたと思います。

しかし、クセになっていると、無意識のうちに髭を抜いてしまうので、繰り返し肌のトラブルを起こしかねません。

それではどうすればいいのか。結論からいうと、髭を永久脱毛するしかありません

ヒゲ脱毛には平均で20万円前後かかるので、敬遠されがちですが、頬や顎に生えた数本の髭を脱毛するならサロンの体験で十分!

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まとめ:髭を抜くのは絶対にやめよう!

髭を抜くのが癖になっている場合、様々な肌トラブルを起こしてしまうリスクが高いことを解説してきました。

髭は抜いても抜いても生えてくるので、髭を抜くのは百害あって一利なし。どうしても髭が気になる方は、髭の永久脱毛も検討しましょう。

参考

以下の記事では、ヒゲが濃くなる原因と対処法について紹介しています。

ヒゲが濃くて悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

髭薄くする方法
濃い髭を薄くする8つの方法!これ以上髭を濃くしないための生活習慣についても解説!