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髭を抜くのはやめておけ!ヒゲ抜きに隠れた重大なリスクと改善方法

髭を抜くのが癖になったら要注意!ヒゲ抜きに隠れている重大なリスクと改善方法

「ついつい髭を抜いてしまう…」
「髭を抜くのが癖になっていてやめられない…」

テレビを見ている時やスマホをいじりながら、気が付いたら髭を抜いてしまう方も多いですよね。

しかし、髭を抜くのは「百害あって一利なし」。髭を抜くメリットは一切ありません!

そこで今回は、髭を抜くことで起こるリスクをはじめ、髭を抜くクセを改善する方法について、詳しく解説していきます。

髭は抜いても生えてくる!髭を抜くのはやめよう

髭を抜いても髭は生えてくる!髭を抜くのはやめよう

髭を抜くことのリスクを見ていく前に、大前提として「髭は抜いても抜いても、また生えてくる」という事実を理解しておきましょう。

髭を抜いても新しく生えてくるのは、毛根で髭を作る役割をしている「毛乳頭」が原因。毛抜きで髭を抜いても毛乳頭が残ってしまうので、何度でも髭を再生するのです。

毛抜きを使って髭を抜くと・・・

毛抜きで髭を抜くと毛穴自体を傷つけてしまい肌荒れの原因になります。さらに、髭が途中で切れてしまうこともあり、埋没毛や毛嚢炎になるリスクが付きまといます。

ワックス脱毛により髭を抜くと・・・

髭がごっそり取れる快感からやめられない…という方も多いですが、ワックス脱毛も肌へのダメージが大きく、肌荒れの原因になります。さらに、「脱毛」と言われていますが一時的に毛を抜いているだけで、時間がたてば生えてくるのでおすすめしません。

髭を抜く5つのリスク(デメリット)

髭を抜く5つのリスク(デメリット)

髭を抜くという行為は、自ら肌にダメージを与えているようなもの。まずは髭を抜くと起こる5つのリスク(デメリット)について理解しましょう。

髭を抜くのがクセになっている…という方も、リスクを知れば髭を抜くのをためらうようになるのて一石二鳥ですよ。

1.埋没毛(埋もれ毛)ができる

埋没毛

髭を抜き続けると、肌の中に毛が埋もれる「埋没毛」ができてしまいます。

埋没毛とは、肌の表面に出てくるはずの毛が、毛穴が傷ついていることで毛穴から肌表面に出てくることができずに、肌の中で成長してしまう状態のことです。

【参考動画】髭の埋没毛を抜く

また、埋没毛は見た目が悪いだけでなく、様々な肌トラブルを引き起こす原因にもなります。髭を抜くことは埋没毛を引き起こすので、髭を抜くのはやめましょう。

【参考】埋没毛ができる原因と改善方法

髭の埋没毛ができる原因と治し方!埋もれ毛を抜いたらヤバすぎた…(動画付き)「皮膚の中で髭が成長してしまっている…」「髭の埋没毛が繰り返しできる原因と治し方を知りたい…」埋没毛は見た目が悪いだけでなく、肌荒れや炎症などの肌トラブルの原因。埋没毛をそのまま放置しておくのは絶対NGです。そこでこの記事では、埋没毛ができてしまう原因をはじめ、埋没毛を安全に治す方法絶対やNGの処置方法などについて解説していきます。...

2.毛嚢炎(もうのうえん)ができる

毛嚢炎(もうのうえん)ができる

髭を抜くことで、ニキビのような炎症の「毛嚢炎」ができてしまいます。

髭を抜くと肌表面だけでなく毛根も傷ついてしまい、傷ついた毛根に細菌が侵入して毛嚢炎などの炎症が起こるのです。

毛嚢炎は、ぱっと見ニキビなので判別しずらく、ついつい潰してしまうので治りにくいです。

3.色素沈着ができる

髭脱毛で肌が荒れることはある?

髭を抜くことが刺激となり、肌を外部刺激から守ろうとメラニンが活性化して色素沈着を起こします。

「髭を抜く=肌へのダメージ」であり、色素沈着を起こすだけでなく色素沈着を治すターンオーバー(肌の生まれ変わり)をする力も弱まってしまいます。

色素沈着にはピーリングがおすすめ

色素沈着がどうしても気になる場合は、クリニックでピーリングやイオン導入のスキンケアを受けるのがおすすめ。

古い角質を取り除いてターンオーバーを促してくれるので、肌のトーンが明るくなりますよ。

【参考】ゴリラクリニックのスキンケアを受けてみた

4.硬質化により髭が濃くなる

髭抜き 肌荒れ 原因

髭を抜くことで肌を刺激し、「髭が太くなる硬質化」や「毛が増えてしまう多毛化」が起こるリスクがあります。

髭が濃くて悩んでいるのに、髭を抜くことが髭を濃くしてしまう原因となってしまうのは本末転倒ですね。

5.肌トラブルが付きまとう

髭剃り跡

髭を抜くことで肌表面が傷つき、様々な肌トラブルが付きまといます。例えば、髭を抜くことで肌が乾燥しやすくなり、ニキビや吹き出物の原因になります。

髭を抜くことはおすすめしませんが、もしも髭を抜いてしまった場合は、清潔にしてしっかりと化粧水やローションでケアを行い、保湿を怠らないようにすることが大切です。

髭抜きのクセを改善する2つの方法

正しいヒゲ処理の方法は、以下の2つ。それぞれ詳しく解説していきます。

1.髭の永久脱毛でツルツルにする

髭脱毛でツルツルにする

「髭を抜くのがやめられない…」
「どれだけ深剃りしても髭を抜いてしまう…」

という方には髭の永久脱毛がおすすめです。抜く髭自体をなくしてしまえば、髭を抜くクセに悩まされることもなくなりますよ。

2.抑毛ローションで髭の量を少なくする

抑毛ローションで髭の量を少なくする

「髭脱毛には踏み切れない…」
「すぐにできる対処法がいい…」

という方には髭の成長を抑える抑毛ローションがおすすめです。電気シェーバーやT字カミソリで深剃りをした後に、抑毛ローションをつけて髭の成長を抑えれば、抜く髭が生えてきにくくなり、髭を抜くクセを改善できます。

ただし、髭脱毛のように根本的な改善ができるわけではないので、一時的なその場しのぎとして活用してください。

まとめ:髭を抜くのは絶対にやめよう!

髭を抜くのが癖になっている場合、様々な肌トラブルを起こしてしまうリスクが高いことを解説してきました。

髭は抜いても抜いても生えてくるので、髭を抜くのは百害あって一利なし。どうしても髭が気になる方は、髭の永久脱毛も検討しましょう。

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