シェービング

髭剃りの肌荒れを防ぐ5つの対策!ヒリヒリや赤いブツブツとおさらばして美肌男子になろう

男性の永遠のテーマ「髭剃り」。

電気シェーバーやカミソリで髭剃りをしていたら、肌荒れしてしまった…という男性も多いでしょう。

そこで今回は、髭剃りで肌荒れする原因を説明した上で、

  • 肌荒れしないために簡単にできる5つの対策
  • 万が一出血してしまった時の応急処置
  • 髭剃りによる肌荒れを防ぐ根本的な対策

を詳しく紹介していきます。

髭剃りは何十年も必要なので、今正しい髭剃りの方法を身につけて、髭剃りによる肌荒れからおさらばしましょう。

髭剃りで肌荒れする原因

髭剃り 肌荒れ 原因

そもそも、髭剃りで肌荒れする原因は「皮脂膜と角質層を削り取ってしまうから」です。

正常な肌では、皮脂膜と角質層が肌を守る役割を果たします。

しかし、カミソリや電気シェーバーによって皮脂膜や角質層を削り取られてしまうため、細菌などの外敵に晒されることで肌荒れするのです。

髭剃りをする以上、皮脂膜や角質層へのダメージを0にするのは不可能です。髭剃りの肌荒れ対策は、「いかにダメージを軽減するか」が重要です。

髭剃りでダメージを軽減し、肌荒れを防ぐ5つの対策

髭剃りでダメージを軽減し、肌荒れを防ぐ5つの対策

簡単にできる髭剃りのダメージを減らす5つの対策を紹介していきます。髭剃りのたびにヒリヒリしたり赤いブツブツができるという方は今すぐ実践しましょう。

1.カミソリを使っている場合は電気シェーバーに変える

電気シェーバー カミソリ 肌への負担 違い出典:NIKKEI STYLE

肌へのダメージが大きいのは、「カミソリ>>電気シェーバー」。

カミソリは刃が直接肌に触れるので肌へのダメージが大きい反面、電気シェーバーは刃が直接肌に触れない作りになっているので肌へのダメージが少ないです。

実は、電気シェーバーには外刃と内刃の2枚があり、外刃でヒゲを起こし、内刃でヒゲを剃る仕組みになっています(メーカーごとに多少の違いはあります)。内刃が直接肌に触れないので、肌へのダメージが少ないのです。

髭剃りによる肌荒れに悩んでいて、カミソリを使っている方は、すぐに電気シェーバーに変えましょう。

【参考】肌に優しい電気シェーバーのおすすめ総まとめ

https://datsumouman.com/articles/40316

https://datsumouman.com/articles/425

2.カミソリや電気シェーバーのお手入れをする

シェービングオイル 電気シェーバー お手入れ

「新品の頃は肌荒れしなかったのに、最近どうもヒリヒリするなぁ~」という場合は、刃が劣化している可能性が高いです。

刃が劣化すると、一度できれいに剃れないので何度も肌に刃をあてることになり、肌へのダメージが増えます。また、劣化した刃は雑菌が繁殖していることも多く、ダメージとともに雑菌が肌荒れを引き起こすのです。

刃の交換の目安

・電気シェーバーの刃
外刃は1年に1回、内刃は2年に1回

・カミソリの刃
2週間に1回

また、使用後の電気シェーバーやカミソリはきれいに洗い、水気を切ってしっかりと乾燥させましょう。

【参考】シェーバーオイルでお手入れする方法

https://datsumouman.com/articles/1985

3.シェービングクリームを使う

髭剃り 肌荒れ シェービングクリーム

シェービングクリームを使うメリットは、

  1. 肌が保湿・保護され、肌荒れを軽減する
  2. ヒゲが水分を含み柔らかくなり、剃りやすくなるので肌への負担が軽減する

乾燥したヒゲは銅線並みの硬さ。そのまま髭剃りをすると簡単には剃れないので、何度も同じ場所を剃ることになり、肌へのダメージが増えます。

シェービングクリームを使ってヒゲを柔らかくすることで、髭剃りの肌ダメージが軽減できるのです。

【参考】おすすめのシェービングクリーム総まとめ

https://datsumouman.com/articles/919

4.肌に強く押し付けない・逆剃りを必要以上にしない

肌に強く押し付けない・逆剃りを必要以上にしない

繰り返しになりますが、髭剃りによる肌荒れの原因は「角質層を削り取ってしまうから」です。

電気シェーバーやカミソリを必要以上に肌に押し付けるのは、角質層を削り取る原因になるのでやめましょう。

理想的な力加減

シェービングフォームやジェルの上を滑らせる感覚で剃りましょう。基本的にヒゲを剃るのに、力は必要ありません。

また、カミソリの場合は深剃りをするために逆剃りをする方も多いですが、逆剃りは肌への負担が大きいのでNG

それでも深剃りをしたい場合は、順剃りと逆剃りを使い分けて、ピンポイントで逆剃りを使いましょう。

電気シェーバーは「逆剃り」で剃るように設計されています。電気シェーバーの場合は逆剃りを基本にして髭剃りをしましょう。

5.髭剃り後のアフターケアをする

髭剃り 肌荒れ対策 化粧水

髭剃りで肌荒れしないためには、髭剃りで傷ついた肌の修復を手伝ってあげることが大切。特に「水分の補給」が大切です。

髭剃りを終えたらシェービングフォームやジェルをきれいに洗い流し、化粧水でしっかりと保湿。敏感になっている肌を落ち着かせましょう。

髭剃りのダメージを減らす方法を紹介してきましたが、髭剃りの手順を守ることも肌荒れを防ぐためには欠かせません。以下で髭剃りの手順を解説していくので、参考にしてください。

肌荒れをしない正しい髭剃りの手順

肌荒れをしない正しい髭剃りの手順

当たり前のように毎日髭剃りをしていると思いますが、一度立ち止まって正しい髭剃りの手順を確認しましょう。

1.ぬるま湯や蒸しタオルでヒゲを柔らかくする

ぬるま湯や蒸しタオルでヒゲを柔らかくする

ヒゲをいきなり剃るのではなく、まずはヒゲを柔らかくしましょう。

基本的にはぬるま湯で洗顔をする程度でOK。伸ばしていたヒゲをバッサリと剃りたい…など、ヒゲの量が多い場合には蒸しタオルでしっかりと柔らかくするのがおすすめです。

また、「肌荒れを防ぐ5つの対策」でも説明しましたが、ヒゲを柔らかくすることで剃りやすくなり、同じ箇所をなんども剃る必要がなくなって肌荒れを防ぎます。

2.シェービングクリームをつける

シェービングクリームをつける

シェービングクリームには「ヒゲを柔らかくする」効果だけでなく、「肌を保湿してダメージを防ぐ」効果もあるので、髭剃りの時には必ず使いましょう。

電気シェーバーであってもシェービングクリームを使うのがおすすめ。ほとんどの電気シェーバーは防水なので、シェービングクリームを使っても問題ありません。

また、シェービングクリームを使うと洗い流すがのが面倒…という方はプレシェービングローションを使うのがおすすめです。髭剃りの前に、化粧水のようにつけるだけ。簡単に肌を保護してくれます。

【参考】プレシェービングローションとは?

プレシェーブローション おすすめ
【電気シェーバー用】プレシェーブローションおすすめランキング!オイルタイプの商品も紹介電気シェーバーで髭剃りをするときに活躍する「プレシェーブローション」。化粧水のように肌につけるだけというお手頃なもので、髭剃りの前に使うことで肌荒れしにくくなる優れものです。この記事では、電気シェーバーで髭剃りをするときに是非使ってほしいプレシェーブローションの効果とおすすめのプレシェーブローションについてご紹介します。プレシェーブローションの正しい使い方についても説明していますので、ぜひ毎日のお手入れに役立ててください。...

3.毛の流れに沿って剃る

メンズ用電気シェーバーの選び方

ヒゲは生えている場所によって毛の流れが違います。

毛の流れを見極めて、電気シェーバーであれば「逆剃り」を基本に、カミソリであれば「順剃り」を基本に剃りましょう。

鏡を見ながら剃らないと、毛の流れを勘違いしていた…ということがよくあります。肌に無駄な負担をかけないために、必ず鏡を見ながら剃りましょう。

4.化粧水で保湿ケアをする

化粧水で保湿ケアをする

髭剃りが終わって顔を洗った後は、必ず化粧水で保湿ケアをしましょう。

保湿ケアをすることで。髭剃りによる肌荒れを防ぐだけでなく、肌のハリやツヤができて若く見えるというメリットもありますよ。

また、余裕があれば乳液や美容液まで使って保湿ケアができれば完璧です。

肌荒れしにくい髭剃りのタイミング

髭剃りの肌荒れを防ぐにはタイミングが重要!

髭を剃るなら、夜より朝!

また、朝とは言ってもタイミングが重要。

起床してから30分後に髭剃りをするのがベストです。

夜の肌は水分量が下がっているため、髭剃りによるダメージを受けやすくなっているのです。

また、髭が伸びるピークは朝の6時から10時頃と言われており、昼すぎになったら髭が生えてきてしまうというデメリットも。

そのため、水分量の多い朝に髭を剃る方が肌への負担が少なく、昼過ぎに髭が気になるということも無くなります。

しかし、朝起きてすぐに髭剃りをするのはよくありません。

寝起き直後の顔はむくんでいるため、髭が肌に埋もれてしまっています。そのため、深剃りしにくく、無理に剃ろうすると肌荒れを起こすので危険です。

なので、朝の髭剃りは起きてから15分~30分程度経ってから行うようにしましょう!

髭剃りで肌荒れしてしまった時の応急処置

髭剃りで肌荒れしてしまった時の応急処置

ここまで髭剃りで肌荒れしない方法を紹介してきましたが、万が一髭剃りで肌荒れしてしまったときの「応急処置」を紹介していきます。

まずは冷やして炎症を収めよう

まずは冷やして炎症を収めよう

髭剃り負けで肌荒れしたら、薬などを使う前に冷水で濡らした清潔なタオルで冷やしましょう

炎症部分を冷やすことで、炎症が広がるのを防いでくれます。

ただし、冷却シートは刺激となることがあるので、炎症を起こしている肌に貼ってはいけません。

また、アルコールやメントールが含まれている化粧水は傷ついた肌への刺激となるので使用を避けましょう。

出血してしまった時はオロナインH軟膏を使おう

オロナインH軟膏

髭剃りで肌を傷つけて出血してしまった場合には、化膿を防ぐ「オロナインH軟膏」がおすすめ

オロナインH軟膏に含まれる有効成分クロルヘキシジングルコン酸塩の殺菌作用が傷の悪化を防いでくれます。

また、軟膏タイプなので、保湿効果がありしっとりとした使い心地になっています。

ただし、傷が回復しない場合には、皮膚科などの病院を受診するようにしましょう。

絶対に髭剃りで肌荒れしたくないなら”ヒゲの永久脱毛”をしよう

絶対に髭剃りで肌荒れしたくないなら"ヒゲの永久脱毛"をしよう

髭剃りによる肌荒れを”根本的”に防ぐためには、ヒゲを無くしてしまう方法以外ありません

様々な電気シェーバーやシェービングクリームを試したけど、どうしても肌荒れしてしまう…という男性はヒゲの永久脱毛を検討しましょう。

ヒゲ脱毛のあれこれ

・ヒゲ脱毛のメリット
髭剃りのわずらわしさから解放されるのはもちろんのこと、青髭解消や美肌の効果もあります。

・ヒゲ脱毛の料金と回数
永久脱毛うができるレーザー脱毛をする場合、費用は6〜10万円、回数は10回前後が目安です。レーザーを受ける回数により髭脱毛の持続性や効果に違いが出てきます。

「ヒゲ脱毛=高額」というイメージの方も多いかもしれませんが、最近では10万円もかからずに永久脱毛ができます。電気シェーバーやカミソリを何十年も買うことを考えるとコスパもいいですよ。

【参考】ヒゲの永久脱毛ができるクリニックランキング

ヒゲ脱毛 おすすめ
【2020年決定版】ヒゲ脱毛おすすめ口コミランキング!人気クリニック・サロンの脱毛効果・値段を徹底比較髭を薄くするために通うヒゲ脱毛のクリニックやサロン、どれが良いのか選び方が分からずに迷っていませんか?今回は永久脱毛ができる人気の医療脱毛クリニックと脱毛サロンの『ヒゲ脱毛』の違いを徹底比較。青髭解消の効果があり、値段も安くコスパが良い髭脱毛ができるおすすめのクリニックやサロンをランキング形式でご紹介します。ヒゲ脱毛のクリニック選びで後悔したくない方は、ぜひ参考にしてください。...

まとめ:髭剃りの肌荒れ対策をしよう!

髭剃りによる肌荒れを防ぐための対策を紹介してきました。

ヒゲを剃る度にヒリヒリ赤くなるのはイヤですよね。肌荒れを起こさないためにも、髭剃り前後のケアを手抜きせずに行うことが大切。

今回紹介した内容をもとに、肌荒れのない美肌男子になってくださいね。

参考リンク:

ヒゲの永久脱毛に興味がある…という方は以下を参考に。ヒゲを永久脱毛するメリットやデメリットをまとめています。

ヒゲ脱毛でよくある後悔
髭の永久脱毛で失敗したくない男性は必見!ヒゲ脱毛で後悔しないために知っておきたい5つのことヒゲ脱毛は、脱毛機の種類によって脱毛効果が違うことを知っていましたか?どの脱毛機を選ぶかで、脱毛にかかる期間が大きく変わってしまうんです。今回は、このようなヒゲ脱毛に関して事前に知っておくべきことについて紹介しています。ヒゲ脱毛で後悔したくない方は、ぜひ参考にしてくださいね!...