シェービング

髭の埋没毛ができる原因と治し方!埋もれ毛を抜いたらヤバすぎた…(動画付き)

「皮膚の中で髭が成長してしまっている…」
「髭の埋没毛が繰り返しできる原因と治し方を知りたい…」

埋没毛は見た目が悪いだけでなく、肌荒れや炎症などの肌トラブルの原因。埋没毛をそのまま放置しておくのは絶対NGです。

そこでこの記事では、

  • 埋没毛ができてしまう原因
  • 埋没毛を安全に治す方法(取り出し方)
  • 絶対NGの処置方法

などについて解説していきます。

そもそも埋没毛とは?

埋没毛 とは

埋没毛とは、皮膚の下に溜まって生え、毛先が皮膚を突き破ることなく生えてしまっている状態のこと。「埋もれ毛」と呼ばれることもあります。

脇の下をはじめ、脚や腕などの毛根があるところであればどの部位にもできます。皮下で黒くポツポツとした点が無数にできてしまうので、見た目的にも綺麗とは言えません。

また、炎症やかゆみなどの肌トラブルの原因にもなります。埋没毛は「百害あって一利なし」と断言しても過言ではありません。

以下は埋没毛の動画です。かなりグロテスクなので、見たくない人は飛ばしてください。

【参考動画】埋没毛を抜いてみた(取り出してみた)

髭の埋没毛ができる4つの原因

髭に埋没毛ができてしまうのは、主に肌へのダメージが原因ですが、肌へのダメージを引き起こす4つの原因について見ていきましょう。

1.手や毛抜きで髭を抜いている

埋没毛 毛抜きで無理やり抜く

カミソリや電気シェーバーを使って髭剃りをするのではなく、手や毛抜きで髭を抜くのは埋没毛を作る最大の原因です。

髭を抜くと、強い力で髭を引っ張るため、毛細血管が切れて出血することがあります。そして、出血部分がかさぶたになり、新しい毛が生えてきた時にかさぶたを突き破れず、皮膚の中で成長して埋没毛になってしまうのです。

さらに、埋没毛だけでなく、出血した場所に細菌が入り込んで毛嚢炎(見た目がニキビに似た炎症)になることもあります。

【参考】驚愕!ヒゲを抜いたらヤバすぎた…(動画付き)

髭を抜くのが癖になったら要注意!ヒゲ抜きに隠れている重大なリスクと改善方法
髭を抜くのはやめておけ!ヒゲ抜きに隠れた重大なリスクと改善方法「ついつい髭を抜いてしまう…」「髭を抜くのが癖になっていてやめられない…」テレビを見ている時やスマホをいじりながら、気が付いたら髭を抜いてしまう方も多いですよね。しかし、髭を抜くのは「百害あって一利なし」。髭を抜くメリットは一切ありません!そこで今回は、髭を抜くことで起こるリスクをはじめ、髭を抜くクセを改善する方法について、詳しく解説していきます。...

2.カミソリで逆剃りばかりしている

埋没毛 カミソリで逆剃りばかりしている

冒頭で埋没毛は肌のダメージによってできるとお伝えしましたが、逆剃りは肌へのダメージが大きい剃り方なので埋没毛ができる原因の1つです。

さらに、逆剃りをするとカミソリ負けする可能性も高くなります。カミソリ負けによって傷ついた皮膚から細菌が入ることで、様々な肌の炎症が起こりますし、色素沈着を起こして跡が残る可能性もあるので気をつけましょう。

場所によっては逆剃りもOK!

逆剃りは絶対にNG…というわけではなく、剃りにくい場所や深剃りしたい場所をピンポイントで剃るのは問題ありません。

また、電気シェーバーは逆剃りで剃る設計になっているので、普通に逆剃りしましょう。

3.シェービング剤を使わずに乾燥した肌を剃っている

シェービング剤を使わずに乾燥した肌を剃っている

乾燥した肌を剃るのは肌ダメージが大きく、埋没毛を作る大きな原因です。

特に忙しい朝にささっと髭剃りをしている男性は要注意。寝起きは寝ている間にかいた汗がついていて肌の状態が良くないので、シェービング剤を使わずに髭剃りをすると肌へのダメージが大きいので気をつけましょう

4.髭剃り後の保湿ケアをしていない

髭剃り 肌荒れ 原因

髭剃り後に化粧水などを使って保湿ケアをしないのも、埋没毛ができる原因の1つです。

繰り返しになりますが、埋没毛ができるのは肌へのダメージが大きいとき。肌が乾燥している状態自体が肌へのダメージを大きくしてしまうので、しっかりと保湿ケアしましょう。

髭の埋没毛の確実な治し方(取り出し方)

髭 埋もれ毛 髭 埋没毛 髭 埋没毛 治し方

髭の埋没毛の正しい治し方について、安全な方法を3つご紹介します。

1.医療レーザーでヒゲ脱毛をする

埋没毛の治し方①医療レーザー脱毛で脱毛をする医療レーザー脱毛は、皮膚の下の毛も脱毛することができるため、埋没毛を治すには効果的な治療方法です。

毎日の髭剃りでどうしても埋没毛ができてしまうという悪循環がある方は、思い切って医療レーザー脱毛を受けるのがおすすめ。医療脱毛は永久脱毛が可能なため、一度脱毛してしまえば埋没毛ができなりますよ。

また、医師によるカウンセリングを受けることができるため、埋没毛の悩みも相談して治しましょう。

2.皮膚科で治療する

埋没毛の治し方②皮膚科で診察を受ける

埋没毛だけでなく毛嚢炎などの肌トラブルがある場合、レーザー脱毛ができない可能性もあります。

そのような場合は、皮膚科で治療しましょう。肌の状態により治療方法は変わってくるので、一度診察を受けましょう。

3.ピーリングなどのスキンケアをする

ピーリングなどのスキンケアをする

埋没毛を繰り返す原因は肌へのダメージなので、きちんとスキンケアをすることで埋没毛を治すことができます

すぐに取り出せる即効性はありませんが、埋没毛が治るだけでなく肌のハリがでて若返って見えるなどのメリットもありますよ。

【参考】ゴリラクリニックのメンズスキンケアを体験してみた

絶対NG!髭の埋没毛の処理方法

埋没毛

埋没毛は正しい方法で処置しないと悪化する可能性があります。ここからは、髭の埋没毛を処理する際に絶対にしてはいけないことを解説していきます。

1.毛抜きで無理やり抜く

埋没毛 毛抜きで無理やり抜く

再三紹介しているので繰り返しになりますが、髭を抜く行為は埋没毛を作ってしまうので絶対にやめましょう

毛抜きを使って埋没毛を取り出すのは、肌にとても大きなダメージを与えてしまいます。なぜなら、無理やり毛穴を広げて毛先を出そうとすることで、毛穴を傷つけてしまうからです。

すでにある埋没毛を抜く行為も、肌の炎症に繋がり、余計に埋没毛を作ってしまうのでやめましょう。

髭の埋没毛を無理に抜くと起こる悲惨なこと

埋没毛を抜く際に根元から抜ききれなかった毛が、そのまま肌の奥に残って黒い色素となり、シミや黒ずみとなって残る可能性が高いです。

2.スクラブ入りの洗顔料でゴシゴシこする

スクラブ洗顔を使うと埋没毛に効果あり?

スクラブ入りの洗顔料でゴシゴシこすれば埋没毛が治るという口コミをネットで見かけますが、スクラブ入り洗顔料で埋没毛は治りません

むしろ、スクラブ入りの洗顔料でゴシゴシこすることによって、肌が傷ついて埋没毛を生み出す原因になります。

洗顔の際は、刺激の弱い洗顔料を使って、しっかりと泡を作って包み込むように優しく洗いましょう。

髭の埋没毛を放置しておくと起こること

髭の埋没毛(埋もれ毛)を放置しておくと起こること

最後に、埋没毛を放置しておくと起きることを紹介します。少しだけ怖い内容も含まれていますが、埋没毛がすでにある方は現実から目を背けないようにしましょう。

1.化膿してニキビや毛嚢炎になってしまう

頬髭を抜くのがNGな理由

埋没毛から細菌が入り、化膿することがあります。

その細菌がアクネ菌であればニキビとなって肌表面に現れ、黄色ブドウ球菌であれば毛嚢炎となって毛穴に炎症を起こしてしまいます。

2.色素沈着を起こしたりシコリができてしまう

埋没毛

埋没毛を放置していると、黒い色で色素沈着を起こす可能性が高くなります。

また、埋没毛は皮膚の下で毛が成長し、皮膚の表面に出てこられずその部分がしこりのように膨れあがってしまうこともあります。

ここまでの症状になってしまった場合は、自然治癒が難しいので、皮膚科を受診することをおすすめします。

3.かゆい・痛いという症状が出ることも

埋没毛

埋没毛は毛穴が塞がったままであることから温かいお風呂に入ったとしても毛穴が広がることはなく、毛穴に詰まった汚れを落とすこともできません。

その結果、かゆい・痛いなどといった症状が出ることもあります。

まとめ:埋没毛のない綺麗な肌へ!

今回は、髭の埋没毛ができる原因と治し方について解説してきました。

髭の埋没毛は、自己処理を誤ったために起こることがほとんどです。髭の正しい処理方法を知り、もしも埋没毛ができてしまっても無理に引き抜くことはせず、医療脱毛クリニックや皮膚科を受診するようにしましょう。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です